Company information
企業情報
Shaping container culture
“容器文化の形成”
すぐれた特性を持つプラスチック容器。私たちは更なる可能性を求めています。プラスチック素材の持つ機能を活かす射出延伸ブロー成形技術を更に高めることで、世界中の人々の生活を今よりもっと便利に、快適にすることができると考えます。より使いやすく、便利な形状の研究、素材の特性を活かした高機能な容器開発、新たなプラスチック容器活用のアイデアにいたるまで、容器開発を通じた文化形成を行ってまいります。
Benefiting the Earth
私たちが目指す “地球が儲かる”
ますます拡大するブラスチック容器可能性、ニーズ。その一方で求められる「省エネルギー」「地球環境保全」への対応。
私達はこの相反する要求に応えるコア技術として「直接温調方式によるシ ングルステージ成形」を更に進化させてまいります。極めて高い エネルギー効率を有するこのシステムは容器成形時における 環境負荷を最小し、地球にとって更なるメリットを提供し続けます。
私たちが目指すのは「地球が儲かる」こと。人類にとってではなく、地球全体にとって貢献できることは何かを追求してまいります。
Top message
トップメッセージ
当社は「Benefiting the Earth」(地球が儲かる)という標章を掲げています。これは、“プラスチック容器を最小の時間とエネルギーで安定生産できる成形技術を通じて、限りある地球の資源とエネルギーの無駄を最小限に抑える取り組みを日々重ねていく“という行動指針となります。私たちは地球に生かされているという認識のもと、地球環境の保全に貢献し、プラスチック容器を使う世界文化の向上を目指して活動を続けています。これが社是と共にAOKIの創業の原点であり研究所たる所以でもあります。
AOKIは創業時からプラスチック容器を誰もが身近に便利に使える道具として豊かな未来(文化)を創造するために、地球環境への負荷軽減が両立できる技術開発こそ企業存続の重要な使命としてきました。
これからもこの役割は変わることなく、国内外を問わずグローバルな視点に立ち、独自の優れた技術と意義ある仕事を通じて、信頼される製品と技術を提供できるよう、全社一丸となって邁進してまいります。
代表取締役社長 森泉 学人
Company information
企業概要
会社名 | 株式会社 青木固研究所 |
資本金 | 2,200万円 |
創立 | 昭和51年3月 |
代表者 | 代表取締役会長 青木 茂人 代表取締役社長 森泉 学人 |
本社 |
〒389-0603 |
事業内容 | PETボトルなどのプラスチック容器の生産機「インジェクションストレッチブロー成形機(射出延伸ブロー成形機)」、金型、付属機器、部品の企画・開発・製造および販売 |
Corporate philosophy
社是
私たちは独自性と誠意を持って、
いたずらに規模のみを追わず、
世界文化の向上と地球環境の保全に貢献します。